三条市議会 2013-12-10 平成25年市民福祉常任委員協議会(12月10日)
○(鶴巻俊樹委員) 今後の人口とか世帯数の見通しが表になっていますが、現在入居している784戸の構成というか、1世帯の平均人数とか、年代別なんていうとかなり細かくなりますけども、一番わかりやすく言えば平均年齢とか、そういう今現在の構造といいますか、そこから将来展望を見通していくというのが基本だと思うので、そのデータを手元にある範囲で教えてください。
○(鶴巻俊樹委員) 今後の人口とか世帯数の見通しが表になっていますが、現在入居している784戸の構成というか、1世帯の平均人数とか、年代別なんていうとかなり細かくなりますけども、一番わかりやすく言えば平均年齢とか、そういう今現在の構造といいますか、そこから将来展望を見通していくというのが基本だと思うので、そのデータを手元にある範囲で教えてください。
○(鶴巻俊樹委員) いわゆるDVから被害者を保護するというか、市営住宅がシェルターの役割をすることができるという趣旨だと思っているんですが、イコール市営住宅と特定してしまうと――実際の運用では例えばほかに民間のアパートを紹介するとか、そういう手法も併用されるのかどうかお伺いします。
○(鶴巻俊樹委員) 私も市の施設で死亡事故を起こしてしまったというのは、大変重く受けとめていますが、労災死亡事故、つまりドライブに行って交通事故で亡くなったというのと、会社の指揮命令で働いている中での死亡事故ですから、やっぱり責任というのは明確だと思うんです。
○(鶴巻俊樹委員) 循環バスの見直しについて触れられたんですが、私はいろいろな社会実験を踏まえてデータが出てきて、それに合わせた合理的な運行形態を採用していくというのは大事なことだと思うんですけども、どうもデマンド交通ひめさゆりについてはかなり積極的に広報されているけども、循環バスは何か日陰者というか、北コースとか南コースとか、ダイヤも余りよくないしというように感じているんですが、行政負担を削減して
○(鶴巻俊樹委員) 資料の最後のページにある比較の中で、埋め立て廃棄物の安定化という表現があるんですが、意味といいますか、廃棄物の安定化というのは何か法的な定義とか、そういうものがある用語なんでしょうか。これは一般的なものなんでしょうか。 ○(渡辺環境課長) 法的な用語ということではございませんで、あくまで廃棄物が安定した状態になっていると。
○(鶴巻俊樹委員) 過年度分の課税、増額補正の賦課決定で38万円。こんな金額だったら、我が家では、おおっなんていうことになりますが、そもそもどういうことでそうなったのか、そこから教えてください。 ○(関﨑健康づくり課長) この高額の方の場合は、税の修正申告がありました。さかのぼった修正申告がございまして、所得税の場合は5年間さかのぼって課税できます。
○(鶴巻俊樹委員) 大綱質疑でたくさんやりとりしているんですが、今ほども二度と繰り返さないようにというお話があったんですが、再発防止策として具体的なものというと、結局その三条市公共下水道事業計画に合わせたということになるんでしょうか。
○(鶴巻俊樹委員) 理解の仕方としては、パネル5枚ですから、現状はごくごく一部で、屋根の面積等の条件でいえば拡大していく余地はあると、こういうふうに理解したほうがよろしいでしょうか。 ○(渡辺環境課長) はい。屋根のスペースとしては相当数ございますので、拡大をしようと思えばまだまだ幾らでもできるという条件にはございます。
○(鶴巻俊樹委員) エネルギーの地産地消、一般的にはいいことになるんでしょうけども、この資料を見て――柳沢にできた障がい者拠点施設の成人式に出席したとき、理事長が壇上で堂々とペレットを障がい者がと、まさに正面から言われていたことを記憶しているんですが、私もおおっと思って……(「施設内の」と呼ぶ者あり)はい。
○(鶴巻俊樹委員) つまり定額で、単純に単価掛ける量とか、そういう算出ではないということでしょうか。 ○(宗村市民部長) 量については基本的な額が決まっておりまして、一定量を超えた場合に額が変動するということで御理解いただければと思います。
○(鶴巻俊樹委員) ただいま提出いたしました議第25号 三条市国民健康保険税条例の一部改正に対する修正案の趣旨説明をいたします。
○(鶴巻俊樹委員) 処分場の安全性といいますか、健全性という表現になると思うんですが、前段部分の説明を一言で言うと、塩化物イオン濃度が高い原因は焼却灰層を通り抜けた浸透水の影響ではなくて、シルト岩層ですか、そこからしみ出していることが原因であるということが結論なんでしょうか。 ○(宗村市民部長) もちろん焼却灰の中に塩分が含まれていると。
○(鶴巻俊樹委員) 言っている意味がわかりますか。(「わからない」と呼ぶ者あり)わからないですよね。処理量があって、単価があって、掛け算をすれば一わかりなんだけども、今の案分とかは正直よくわからない。
○(鶴巻俊樹委員) 同じく清掃費の関係ですが、先回の協議会でも説明がありましたので調べてみたんですが、同センターの特徴は生ごみのにおいが外に出ないことのような表現になっていまして、それが出てしまったという状態なんですが、考え方としては今カビ、つまり想定外のトラブル対策の費用というふうに考えればいいんでしょうか。
○(鶴巻俊樹委員) たった今いただいた図面ですから、私の理解があれなのかもしれないですけど、既存の焼却灰を掘削して2、3へ運搬する目的というところがまだ少し判然としないもんですから、そこを改めてお聞きします。 ○(長谷川環境課課長補佐) 標準縦断図をごらんいただきたいと思います。
○(鶴巻俊樹委員) 私も、今どきだからこういう条例が必要なのかなと思って見せてもらっていました。資料にフローチャートが出ているんですが、この入り口のところ、つまり条例対象物件とするかどうかを調査するという、そこの入り口のところは条例でいう多分4条あたりの市民からの情報というのが基本のようなつくりになっているようですが、そういう認識でよろしいですか。
○(鶴巻俊樹委員) 副委員長に当選させていただきました鶴巻でございます。委員長と力をあわせて委員各位の御協力をいただきながら、委員会を進めてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○(鶴巻俊樹委員) 農地・水保全管理支払交付金等事業ですけども、資料で28組織という計画のようですが、ちょうどこれは5年のスパンが終わって打ち切りにならないでもう5年継続という状態かと思うんですが、この28組織の状況といいますか、増減とか、あるいは入れかわりとか、そんな状況がまずどんなになっているのかということを聞かせてください。
○(鶴巻俊樹委員) 焼却灰は、このデータを見ると環境基準も埋め立て基準もナンバー2の地点ではオーバーしているわけですが、追加で3カ所を分析するということの意味といいますか、そもそもこれを掘り出して再処分をしなければならないということはこのデータからいえば明らかなわけでしょう。その関連がどうもよくわからないですけれども。